約 6,533,134 件
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/311.html
北西 (-500,+) (-300,+) (-100,+) 北 (100,+) (300,+) (500,+) 北東 (-,500) (-500,500) (-300,500) (-100,500) (±,500) (100,500) (300,500) (500,500) (+,500) (-,300) (-500,300) (-300,300) (-100,300) (±,300) (100,300) (300,300) (500,300) (+,300) (-,100) (-500,100) (-300,100) (-100,100) (±,100) (100,100) (300,100) (500,100) (+,100) 西 (-500,±) (-300,±) (-100,±) (0,0) (100,±) (300,±) (500,±) 東 (-,-100) (-500,-100) (-300,-100) (-100,-100) (±,-100) (100,-100) (300,-100) (500,-100) (+,-100) (-,-300) (-500,-300) (-300,-300) (-100,-300) (±,-300) (100,-300) (300,-300) (500,-300) (+,-300) (-,-500) (-500,-500) (-300,-500) (-100,-500) (±,-500) (100,-500) (300,-300) (500,-500) (+,-500) 南西 (-500,-) (-300,-) (-100,-) 南 (100,-) (300,-) (500,-) 南東
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6538.html
ウィザードリィV 災渦の中心 【うぃざーどりぃふぁいぶ めいるすとろーむのちゅうしん】 ジャンル RPG 対応機種 スーパーファミコン 発売元 アスキー 開発元 ゲームスタジオ 発売日 1992年11月20日 定価 9,800円 判定 良作 Wizardryシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 シナリオ5『Heart of the Maelstrom』の移植。『I』『II』『III』と同様にゲームスタジオ担当。 本作ではハードがスーパーファミコンとなり、本体スペックが上昇している。 これまでと比べるとアレンジ要素は少なく、ほぼ原典通りの移植となっている。 サブタイトルはPS版の「災禍(わざわい)」とは違い「災渦(うず)」。原題の「Maelstrom」にかけたネーミングとなっている。 なおゲームスタジオは『シナリオ4』の移植を行っていないため、FC版/SFC版の『IV』は存在しない。 ストーリー ブラザーフット寺院の地下深くに封印されていた災いの渦は、今や世界を呑み込まんとしていた。しかも、この状況を打破できる大魔法使いゲートキーパーは、弟子ソーンの裏切りにより、渦の中心に捕らわれてしまっている。ソーンを打ち破り、ゲートキーパーを救出し、渦の災いを鎮めんがために、冒険者達が呼び集められた。 システム 基本的なゲームシステムは『I』に準じる…が、本作では原典においても様々な試みが追加されている。 最大6名のパーティーで、一人称視点の3D迷宮を攻略していくのは従来通り。 原典(移植元)におけるVの新システム 迷宮が正方形ではなくなった 従来作では1階層ごとに20×20の正方形内に詰め込まれていた(*1)が、本作ではその制限が無くなった。 カンディ(仲間の死体の位置を捜す呪文)での位置表示はフロアの大まかな位置ではなく「自分達から見てどの方角にいるか」を指し示すようになり、多少性能が上がった。それでもかなり大雑把である(*2)。 迷宮内にNPCが登場するようになった 会話で交渉したり、金銭やアイテムを渡したり売買したりできる。中には重要なキーワード・キーアイテムが含まれている事もある。こっそりNPCのアイテムを盗むことも可能。逆にこちらのアイテムを盗んでくるNPCも存在する。 戦いを仕掛けることも可能。こちらが負ければ死亡やロストはそのままの結果になる。勝てば相手は固定キャラの場合は死亡するが、カント寺院で復活させることが可能。いずれにせよ戦いになれば当然ながら再登場後の反応が悪化するので注意。 潜水要素の追加 迷宮の各所にある深い水たまりは、潜ることが出来る。潜る深さを決めて潜ると、水たまりの種類と深さに応じて回復・状態異常・能力値の変動など様々な効果が起きる。 但し無理に深い所に潜ると溺れて死亡してしまうことがある。各キャラクターには安全に潜れる深さを示す「Swim」というパラメーターが追加されており、潜ることによって鍛えられる。 水たまりの底には、キーアイテムを守る固定モンスターが潜んでいることが多い。 セーブ方式の一部変更 城でのセーブは従来作と同様の自動セーブだが、迷宮内では手動でセーブする方式に変更。 原典(移植元)における戦闘システムの変化 武器に射程の概念が追加され、武器によっては後衛からも通常の「攻撃」が出来るようになった。 その一方で、敵の後列に対しても攻撃が届きにくくなった。射程が最短の「C(Close range)」の武器を持った場合、攻撃に参加できるのは前衛メンバーのみ、敵4グループのうち攻撃対象に出来るのは上2グループだけ。 盗賊・忍者は「隠れる」ことができ、次ターン以降に「待ち伏せる」で後衛からでも大ダメージを与えられるようになった。但し待ち伏せに失敗すると姿を現してしまい、再度隠れる必要がある。 呪文体系の一新 召喚呪文が登場。戦闘中に限り、「7番目のパーティーメンバー」としてモンスターを召喚できる。呼び出される存在は幾つかの候補の中からランダムに選ばれ、強さもまちまち。 その他にも、自分達に呪文無効化能力を付与できる「コルツ」や、NPCの反応を友好的にする「カツ」等、今までにない効果の新呪文が色々と追加されている。 なお一部の攻撃系の呪文はFC版『III』にも導入されているので、そちらの記事も参照のこと。 その一方で、使いどころの少なかった呪文は削除されたり、レベルが引き下げられたりしている。 SFC版では『I』『II』『III』からキャラクターを転生させることが可能(外部機器ターボファイルが必要)。 なんと、FCからSFCへのキャラクター転送が可能となっている。これらの2機種間でデータ連動が行われた唯一のケースである。 但し、ターボファイルをSFCに取り付けるための専用アダブタ(ターボファイルアダプター)も必要になる。 また、残念ながらSFC用の「スーパーターボファイル」だと、FCに取り付ける手段が用意されていないため転送には使用できない。 キーワードの処理方式の変更 FC版『II』『III』とは違い、キーワードによる謎解きは内容を改変せずに導入されている。 但し、NPCとの会話はキーワード入力する移植元と違って、その単語をどこかで聞いていれば自動で会話が進むフラグ制に変わっている。 複数のキーワードのフラグを立てていれば自動的に全部質問する。 ちなみに後のPS版でもフラグ制に変更されているが、自動会話ではなく質問する単語を選択する方式になっている。 その他、SFC版独自のシステム 特性上限値の変更 FC版『III』に引き続き、従来は特性値の上限が一律18だったものを、「種族基本値+10」に変更。成長後も種族毎の個性が出るようになった。 またそれに関連して忍者の転職条件能力値も少し易しくなった。 オートマッピングの搭載 実際に歩いた場所が記憶され、デュマピック(自分の現在位置を座標で表示する呪文)を唱えた際に地図も表示されるようになった。 #5にはなかった不確定グラフィックをモザイクという形で導入 FC版『I』『II』『III』では不確定名専用のグラフィックが用意されていたが、不確定名専用グラフィックはなくなり、通常のグラフィックにモザイクをかけたものになった。 評価点 更に向上したグラフィック、BGM ハードのスペック上昇の恩恵もあり、グラフィック、BGMのクオリティはさらに高くなった。 例えば迷宮の壁も、本作では階ごとに違うグラフィックが用意されている。 モンスターに関しても、#5の日本語PC版用の絵(*3)だけでなく、新規に描き起こされた絵が追加されている。 変わらぬ操作性 手動セーブや新規システム等、変わったところもあるが、操作性についてはおおむねFC版のものを継承している。FC版『I』~『III』のプレイ経験がある人はあまり違和感なく操作できるだろう。 様々な新システム これに関しては原典譲りの要素であるが、「迷宮内NPC」「射程」「召喚呪文」などの様々な要素が、ゲームに新たな彩りを添えている。 外伝シリーズ等の後作にも軒並み取り入れられているところからも、これらの要素の影響力の高さが窺える。 賛否両論点 射程による武器格差 剣や斧などの射程が短い武器は後列の敵を狙えないため、敵グループが少ない序盤はともかく、後半には使い勝手が悪くなっていく。シリーズおなじみの村正や本作最強の剣オーディンソードでさえ例外ではなく、これらの剣よりも射程の長い長柄武器や弓を使うことになりがち。 全滅時の処理の変更 全滅すると死体がその場に放置されアイテムが一部なくなるのは従来通りだが、キャラロストが無くなった代わりに死体が別の場所へ運ばれるようになった。 カンディの性能が上がったとはいえ、パーティーメンバーがバラバラになってしまい探索が二度手間、三度手間になる。 全滅した位置よりも下のフロアに運ばれることもあり、探索が余計困難になる。 どういうわけか物理的に行けない位置(壁の向こうや石の中など)に運ばれることもあり、こうなるともうその場所を特定できても救出は不可能である。そのキャラは訓練場でプレイヤー自らの手で消すしかない。 マロールやテレポーターで石の中に飛び込むと全員ロスト。全滅して城に返されるだけだったFC版よりも厳しい措置になった。 問題点 自動会話の弊害 単語の類推が可能なものでも、特定のNPCから単語を聞かなければならない。 この影響により、最後の謎解きに関わる単語の1つ「王国」が、複数のNPCからヒントを教わらないと質問できなくなってしまっている。 この質問ができないと、最後の謎解きのうち3つのキーワード入力が会話の文章から考察する超難問と化す。 またその前のロウソク選びも、「王国」について聞くと直接的な答えが得られる箇所があり、分からなければ組み合わせをしらみ潰しに調べていく作業と化す。(一応、「本質」についての回答から類推は可能) V原典から始まったシステムである、敵の「盗み」 キーアイテムでも遠慮なく盗んでくる。盗まれても元の場所から再度入手は可能だが、手順が相当面倒なものも多い。盗賊のいるエリアではクイックセーブを頻繁にし、盗まれたらロードした方が速いというのが実情である。 雑魚敵でも気が抜けない緊張感、盗みという行為の悪辣さを表現するには良いが、やられた側は実に手間がかかる。 ただし盗みに失敗することもある。装備している物は盗まれない。また前衛キャラしか盗まれないため、キーアイテムを後衛に持たせておくことで対処できる。 原典の問題である新システムの潜水 ダンジョンに点在する「泉」に潜ることができるが、Swim値が十分でないと溺れて死亡してしまう。 Swim値は新規キャラは最低値のため、死亡リスクを覚悟しつつ鍛えることになる。数十回でようやく1上がる。潜る前にクイックセーブ、溺れたらクイックロードが速い。 「装備するとswim値に補正をかける」という便利な装飾品「ゴムのアヒル」がある。これを装備して潜ればいきなり相当深い湖に潜らない限り安心が保障されるためSwim値を安全に鍛えられるが、今度はSwim値の意味がほぼなくなってしまう。このアイテムはストーリー中必須ではないが、あると楽にイベントが進むので大抵入手することになる。入手イベントの対応次第で2つ入手が可能で、片方をイベントで使ってしまっても1つをずっと手元に残しておける。 慣れてない人にとっては危険に耐えつつの単純作業、知っている人にとっては間違えなければデメリットなしのただの手間のかかる作業である。 泉の効果には「金が無限に拾える」「MPが限界を超えて回復する」「ロストからでも確実に蘇生」などのバランスをぶち壊すようなものもある。 新システムに「やり直しが面倒なものが多く、ロードを封印することによる達成感もそれほど感じられないために失敗したらリセットが手っ取り早い」作業が多いのが問題という感はある。 総評 ハードのスペック向上により、ほぼ原典通りの移植となった今作。 従来作の移植と違いアレンジ要素は少なめだが、FC時代の移植ノウハウを生かした良移植といえよう。
https://w.atwiki.jp/263toeb/pages/169.html
ウィザード(バイアン) クラスチェンジ条件 アラインメント…C、MP…2000以上、熟練度…NT+100以上、DEX…SSS以上 補正…攻+1 防-2 避-2 命+2 魔法攻撃強化 ばかなッ!おまえはシスティーナを見殺しにするというのか!? 魔法攻撃強化 魔法使用時に与ダメージアップ 魔法使用時、先制率にボーナス
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/316.html
ソ300形とは JNR(日本国有鉄道)所属の橋桁架設用操重車。 ソ200形の改良型である 電車としてのソ300形 1966年に日立製作所で2両が製造された。 一般的な操重車のように鉄道車両の脱線復旧用ではなく橋桁の架設工事に用られるもので、ブームを最大に伸ばした荷重の扱いの重さは35tであり、ソ200形と比べると5t増加し、橋桁の減量を不要とした。 その後もJRに引き継がれたが老朽化などにより2001年に廃車された。 SSでのソ300形 シーズン2から登場。真・クッパ軍に所属している。 補足 貨車ではあるが自走が可能。 2両とも保存されている 好物はかき氷 巨大な鉄クズと言われるとキレる 技 吊り上げる 振り回す 投げ飛ばす おもり投下 地球の果てまで飛ばす 最後の切り札 【関連】 EF63-1号機 保守用巡回車 [[]]
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/328.html
北西 (-500,+) (-300,+) (-100,+) 北 (100,+) (300,+) (500,+) 北東 (-,500) (-500,500) (-300,500) (-100,500) (±,500) (100,500) (300,500) (500,500) (+,500) (-,300) (-500,300) (-300,300) (-100,300) (±,300) (100,300) (300,300) (500,300) (+,300) (-,100) (-500,100) (-300,100) (-100,100) (±,100) (100,100) (300,100) (500,100) (+,100) 西 (-500,±) (-300,±) (-100,±) (0,0) (100,±) (300,±) (500,±) 東 (-,-100) (-500,-100) (-300,-100) (-100,-100) (±,-100) (100,-100) (300,-100) (500,-100) (+,-100) (-,-300) (-500,-300) (-300,-300) (-100,-300) (±,-300) (100,-300) (300,-300) (500,-300) (+,-300) (-,-500) (-500,-500) (-300,-500) (-100,-500) (±,-500) (100,-500) (300,-300) (500,-500) (+,-500) 南西 (-500,-) (-300,-) (-100,-) 南 (100,-) (300,-) (500,-) 南東
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14974.html
登録日:2010/06/06 Sun 12 20 38 更新日:2023/12/07 Thu 12 15 55NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1999年8月3日 ありが…とう… お台場メモリアル ウィザーモン ウィッチェルニー テイルモンの夫 デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンクロスウォーズ デジモンフロンティア 宇垣秀成 成熟期 涙腺崩壊 漢 石田彰 自己犠牲 魔法使い 炎と大地の盟により雷雲を呼ぶ、若き魔導師! 『ウィザーモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 【基本データ】 世代 成熟期 タイプ 魔人型 属性 データ種 必殺技 ・サンダークラウド雷雲を呼び出し、強烈な雷撃を繰り出す。 得意技 ・マジックゲーム ・テラーイリュージョン 【概要】 魔法使いの姿をした魔人型デジモン。 別次元のデジタルワールド『ウィッチェルニー』で炎と大地の魔術を極めた後、更なる修行のためにデジタルワールドに訪れる。 性格はいたずら好きだが、同時に恥ずかしがり屋でもあるため、深くかぶった大きな三角帽子と襟を立てたマントによって顔のほとんどを隠している。この隠した素顔を見せることは滅多にない。 アニメでは水を飲むシーンで素顔が描かれた。人間に近いが、メラモンのように口を糸で縫っているのが特徴的。 手には先端にデジタマと太陽を組み合わせたような形の飾りがある杖を持つ。ちょっとデジタマモンに似ている。 元々は、バンダイが発売した『マジカルウィッチーズ』のキャラクターで設定等も同じ扱いになっており、亜種のソーサリモンやフレイウィザーモンなども同ゲームのキャラクターである。 あとナニモン。そういえばその杖の先端が似ているデジタマモンの進化元は確かOYAJI…… デジモンとしての初登場は『デジモンペンデュラムVer.3 ナイトメアソルジャーズ』。 【派生種】 ウィザーモン(X抗体) 世代 成熟期 タイプ 魔人型 属性 データ種 必殺技 ・ボルトブレイク両手から量子分解を起こすほどの強大な電撃魔術を放つ。 ・サンダークラウド原種と同じ。 ウィザーモンがX抗体により進化した姿。 エネルージュ族の影響が色濃くなり、内に秘める魔力も増大した。 また、いくつもの世界を渡り歩き修行をした成果も加わり、魔術も強化された。 【関連種】 ウィッチェルニーの項目も参照のこと。 色違いにはソーサリモン。「ウィザーモン」の名を冠するデジモンにはフレイウィザーモンが存在している。 ・進化ルート これと言って定まった進化ルートは持っておらず、魔術っぽい繋がりからワイズモン、ウィッチェルニー出身の魔法戦士ということでミスティモン辺りに繋がる事が多かった。 ゲーム「デジモン新世紀」(日本未配信)では唯一欠けていたベルゼブモンの進化ルートの成熟期枠を埋める形で採用。 インプモン→ウィザーモン→バアルモン→ベルゼブモン というルートが採用された。 【関連作品でのウィザーモン】 ※以下ネタバレを含む アニメ『デジモンアドベンチャー』 CV:石田彰 ヴァンデモンがテイルモンに集めさせたデジモンの内の一体として登場。 手品で子供達を集めたりして、8人目の選ばれし子供を探していた。 ただ、元々ヴァンデモンに従っている訳ではなく、孤独に旅を続け死にかけていた所をテイルモンに助けられ、それ以降テイルモンのために生きてきた、という経歴を持つ。 八人目の子供たちを探すに当たっては「路上で子供向け手品を見せて子供たちを集める」といういかにも効率的な手段をとる。 また、ピコデビモンの追及をかわすのにとっさに酒に酔った演技をしたりといった機転から、高い知性を窺い知れる。 その他、ヴァンデモンに敗れて瀕死に陥ったリリモンを回復させたり、背後からの不意打ちとはいえヴァンデモンに強烈な一撃を打ち込んで膝をつかせたりした高度な魔術の腕前など、成熟期デジモンとしてはおそらく最高レベルの能力を見せている。 カラスの巣からデジヴァイスを見つけ、ヒカリとテイルモンのために尽力するが、タグと紋章を手に入れた際ヴァンデモンから攻撃を受けて負傷。 その後、海を渡りお台場を目指すタケルと丈に助けられ、フジテレビでのヴァンデモンとの決戦に赴く。 セリフ集 「昔のことを考えていたのですか?」 「(このデジヴァイスをヴァンデモンに渡すわけにはいかないな…)」 「幼い昔の記憶をとりもどすのが怖いのですか?どうして思い出そうとしないのです。失った過去を取り戻すのです…恐れず自分の過去を思い出すのです」 「私はあなたとともに戦う者。ヴァンデモンは関係ない」 「借りは返さないと気が済まないタイプなのでね」 完全体のデジモン達がヴァンデモンに苦戦する中、背後からのサンダークラウドで一矢報いるも、最期はヴァンデモンのナイトレイドからヒカリとテイルモンを庇って致命傷を負う。 テイルモンに自分を心から救ってくれた事に感謝して消えていった……。 「ウィザーモン…すまない…」 「何がだ…?」 「こんなことに巻き込んで…」 「いいんだ…君に会わなかったら私は意味のない命を長らえただけ。君に会えて…よかった…」 「ウィザーモン…!!」 「ありが…とう…」 上記のテイルモンとの関係や、石田彰の声のマッチ具合から今現在もファンからの人気は根強い。 特にテイルモンとの最期のやり取りは名シーンの1つであり、涙なしでは見る事が出来ない。 上記の名シーンが見れるエピソード「完全体総進撃! きらめくエンジェウーモン」は、 子供達とヴァンデモンとの決着 終始興奮の戦闘シーン 全員が進化→総攻撃 エンジェウーモン覚醒 …と見所盛りだくさんの人気エピソードである。 ちなみにこれほどの活躍をしたデジモンでありながら、なぜかナレーションによるデジモン解説が無い。 入れ忘れたのか、はたまたここまで人気になるとは思わなかったのであろうか? アニメ『デジモンアドベンチャー02』 続編のため、前作と同一人物。 フジテレビ内で実体のないデータだけの存在で彷徨っており、ヤマトの父・裕明達の頭を悩ませていた。 8/1計画の最中、フジテレビを訪れた選ばれし子供達やテイルモンに助言をし消えた。 「優しさが黄金の輝きを放つ…優しさだけではいけない。それだけでは…黄金の輝きが必要なんだ」 彼の魂はどこへ向かったのだろうか…願わくば光のある場所に行けますように。 ちなみに彼が彷徨っていたのは、何気に終盤のべリアルヴァンデモンの伏線となっている。 (ウィザーモンは現実世界で死亡し彷徨っていた=同じく現実世界で死亡したヴァンデモンも同じ状態にある可能性がある) ゲーム『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 前作『デジタルカードバトル』には登場しなかったが、こちらではアニメ二作に準じた設定で登場。 スカイシティでテイルモンやヒカリ、それにエアロブイドラモンなどとともにいる。 ヒカリたちのデザイン・時系列は02時代相当だが、ウィザーモンは幽霊などではなく、ちゃんと存命状態である。 また、本編終了後は彼の持つ杖に特定のパスワードを入力することで、貴重なカードを入手することができる。 バトル用のカードとしても登場。暗黒属性のレベルⅣ。 攻撃力の数値がレベルⅣとしては最高ランクでバランスも良く、HPも平均レベルだが決して低くない。 援護カードとして出した場合の効果は「自分の手札をすべて捨て、その後山札から二枚引く」という、どちらかというと珍種属性に多いトリッキーなもの。 マジシャンらしい能力といえる。 亜種のソーサリモンは氷水属性。氷水属性にしてはやや低め(とはいえ全体では十分高め)のHPに、氷水属性にしては高い攻撃力を備える。 しかし援護カードとしての能力は「場に出ている自軍デジモンの属性を氷水にする」というもので、やや地味目。 氷水属性でデックを組んでいる場合に発動は難しいだろう。 アニメ『デジモンフロンティア』 CV:宇垣秀成 キャンドモンの村でデジコードを守っており、アグニモンと戦った。 ウィザーモンだけに言えた事ではないが、フロンティアでは過去に登場したデジモンの声優が変わっており、違和感が凄い。 ちなみに中の人はアドベンチャーでナノモンを演じている。 亜種のソーサリモンもセラフィモンの側近として登場。 こちらは完全に無印・02のウィザーモンと同じようなポジションである。 アニメ『DIGITAL MONSTER X-evolution』 CV:石田彰 プロジェクト・アークのためにロイヤルナイツからの逃亡を続ける多くのデジモンの1体として登場。 劇中の扱いを見るに、逃亡デジモン達の中心人物の一人らしい。 中盤、ドルガモンを助け、それによってデジモン達の隠れ家を知られてしまうが、それでもドルガモンを見捨てなかった。 デクスドルグレモン達との戦闘が激しくなると、自身も戦列に加わり、多数のデクスドルグレモンをサンダークラウドで攻撃した。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 デジタルワールドの研究者として登場。 護衛役のテイルモンと一緒に旅をしている。 相方がテイルモンな辺り、作者は良く分かってらっしゃる。 クロスローダーを複製する等、様々な面からタイキ達をサポートする。 人間界に行った時は、騒ぎにならないようシャウトモン達を擬人化させた。 擬人化ウィザーモンはテイルモンが頬を染めるレベルのイケメン度なので必見。 ただしこれはアカリとテイルモンのリクエストであり、ウィザーモン自身はお前らのような姿になろうとした、というかなった。 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 第6章「ぼくらの未来」のキービジュアルにウィザーモンの帽子が描かれていたことから登場が予想されていた。 そして、本編ではヒカリの意識を、オルディネモンの中のテイルモンとメイクーモンの元へと導く役割としての登場。 ただ、残念ながらセリフ等はなし。 なお、3章で行われた『リブート』によって、現実世界で死亡したウィザーモンは無事に(?)デジタルワールドに転生していると思われる。 漫画『デジモンドリーマーズ』 “進化ができない”呪いを解くためにウィッチェルニーを目指すリツとパル(パルスモン)。 彼らが、ウィッチェルニーの情報を入手するために探したのが、ウィザーモンであった。 そのウィザーモン、登場当初は、記憶を奪われ、メモリー海で釣りに興じる日々を過ごしていた。 なお、無理に記憶を呼び起こそうとすると、頭痛と共におかしな現象が生じる。 頭に花が咲いたり、帽子の先が外れて万国旗やハトが飛び出したり…。挙句、その中に入ることもできる。ボーボボじゃぇねぇんだぞ… ただ、その実力と魔力は高く、オリジナル魔法である『すごたて』(パル命名)を呼び出したり、『サンダークラウド』の一撃で完全体のダゴモンを倒すほどの実力を持つ。 追記、修正よろしくお願いします 1999年8月3日―――あの日の君の優しさにありがとう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画版クロウォはアドベンチャーシリーズ終了後、進化が失われたら……というfななのかね、やっぱ -- 名無しさん (2013-08-06 08 25 12) やっぱり正統進化はウィザー→バアル→ベルゼブなのかな -- 名無しさん (2013-10-01 18 59 06) 完全体はワイズじゃないか?ペンデュラムだとなんだったっけ -- 名無しさん (2013-10-04 11 19 53) 雷繋がりでユピテルモンとかは? -- 通行人Σ (2013-10-04 12 10 13) 見た目ではバアルモンだと思うけど、バアルモン自体が世代も属性もないデジモンだからなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-02-03 15 03 11) ↑デジコレで完全体になったよ -- 名無しさん (2014-02-03 17 33 01) ↑クロウォの漫画版とここの米欄のおかげでエンジェウーモンとバアルモンの薄い本が書けそうな気がしてきた -- 名無しさん (2014-05-03 01 01 10) 15回目の命日です。 -- 名無しさん (2014-08-03 19 52 51) レオモンと並ぶ死亡フラグが刺さってるデジモンよ…。 -- 名無しさん (2015-08-02 09 31 04) DIGITAL MONSTER X-evolutionに登場した個体は一人称が俺で口調がアドベンチャーに登場した個体より荒っぽくなっている。 -- 名無しさん (2015-08-02 12 34 02) ↑2 残念ながら初代以外ではウィザーモンは死んでないんだよなぁ -- 名無しさん (2016-03-30 02 59 19) ウィッチェルニー繋がりで考えるとミスティモンかワイズモンに分岐進化、デザイン的にはバアルモン系列といった感じか -- 名無しさん (2016-07-23 19 18 25) FU -- 名無しさん (2021-05-11 16 28 05) ↑3 失礼な事を言うけどウィザー系は神聖系デジモンと関わると死ぬジンクスにあるんじゃないかな?(ウィザーモンはテイルモン、ソーサリモンはセラフィモン -- 名無しさん (2021-11-17 15 28 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kobakyu600/pages/15.html
新300系は、2010年に小林急がJR東海から譲受した211系を体質改善したうえで運転されている通勤型電車である。 基本スペック 軌間1,067 mm(狭軌) 電気方式直流1,500 V(架空電車線方式) 設計最高速度150km/h 最高速度120km/h 減速度(常用)3.5 km/h/s[2] 自重26.2 t 全長20000mm 全幅2900・2966mm 全高3970・4094mm 台車円錐積層ゴム式ボルスタレス台車 主電動機直流直巻電動機 MT61型 駆動方式中空軸平行カルダン撓み継手方式 歯車比16 83 (5.19) 定格速度全界磁46.0km/h・35%界磁87.5km/h 制御方式VVVFインバータ制御(三菱製) 制御装置電気指令式(直通・回生・抑速・電磁吸着) 直通予備ブレーキ 耐雪ブレーキ
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/255.html
陽アノニマス ウィザード よ、よろしく…お願いします… レア度 ★★ フォース 25 攻撃力 2400 ~ 6100 防御力 2400 ~ 6100 スキル --- 価格 5000 入手方法 運命の塔アクゼリュスシルバー 何者かに操られ、運命の塔を守っていた名も無きブレイド。アノニマスとは「匿名の」「特徴(個性)のない」といった意味。 こういうとき、何と言えばいいんでしょう… あ、ありがとう…で、あってますか? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atmossaba/pages/13.html
まずはLV上げについてだ 転生PTで上げろ、ソロではじめからやるなんて無茶だ 次はPTプレイとかについてだ ボスPTではほぼいらない子 『しかしどうにか使えないか・・・と思い冷蔵庫が頑張って悩み ちっちゃい脳みそを使って練り上げた強いWIZになる方法 というかちょっと考えればすぐ誰でも思いつきそう』な方法を紹介しよう まずは蟲毒の杖を用意し、次はファラオc×2、詠唱の円輪を用意する これでSP消費は0%になるので魔法打ち放題だ 蟲毒はHP500、SP300というすげー低い値に固定されるからな 教授みたいに自分のHPからSP作るなんて便利なもんはねえ じゃあ自分で消費SP0%にすればそれでいいって事じゃねーか 後はブラギにのってひたすらボルトorJT連射! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!! 通常のPTプレイやLV上げだとかなり重宝 大魔法はLPでカットされるせいかボスPTでは意味がない この鯖MS連射限界有りなんですよ がんばろうとしてもがんばれない、つまりこれしかない おとなしくボルトorJT連打!!!!!!!! ブラギがいなければまともな攻撃はほぼ不可能 実は後ディレイはaspdを上げればある程度カットできる その場合すぐSPがなくなるので教授にSPを貰うと良い感じ 無能な教授の場合はSPくれない時もあるので イグ実をある程度持つと安心 というかAGIとか振ったらHPが当然うんこになるんで HPあがる装備(例・白亜の翼)などを装備すると生存率が高い しかしそこまでwizが猛攻を考えなくても良いかも知れない 安定した狩を求めるならINT>DEX>VIT STRでも十分 回復役などがしっかりいる場合はSTRをVITにふる、常識だNE! 多種多様なスキルをどこまでうまく使いこなせるか そこがwizの腕の見せ所、つまり気合だ
https://w.atwiki.jp/rs_beginner/pages/16.html
主要スキル-ウィザード